不動産担保ローンの危険性

気軽に多額のお金を融資してもらうことができる不動産担保ローンですが、実は非常に危険な側面もはらんでいるのです。

まず不動産担保ローンの危険性として挙げられることに、返済できなくなった時に不動産が担保として没収されるということがあります。

さらに、その時に不動産価値が下がってしまっていた場合には、追加担保を差し出さなくてはなりません。

そのため、非常に苦しまなくてはならなくなるのです。

さらに不動産担保ローンの危険性として挙げられることに、返済額が非常に大きくなる可能性があるということがあります。

例えば、他の金融会社で無担保ローンでお金を借りている場合、多重債務などに陥って返済ができなくなってしまったとします。

その時に不動産担保ローンを利用し、融資してもらったお金で多重債務を返済したとします。

無担保ローンの分はすべて返済できたので、ひとまず安心となりたいところですが、実はそれで損をしている場合があるのです。

それは、多重債務に陥っている時には、金利の引き直しや返済のプランの立て直しなどをすれば、返済額を圧縮して小さくさせることができます。

それをしないで、不動産担保ローンを利用すると、結果的に返済額が大きくなってしまうのです。

無担保ローンの多重債務に陥るような精神状態や家庭状態、環境などが変わらないでいると、その後もさらに多重債務に陥る可能性もあります。

そのため、不動産担保ローンで借りたお金も使ってしまった上に、さらに無担保ローンに手を出してしまう可能性もあるのです。

こういったことをよく理解したうえで、不動産担保ローンを借りるようにしなければなりません。

4月
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